◆11:土の泉(大町市平2112−38)
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土の泉 (淺井 裕介)
淺井の絵は、何も描かれていない、または描かれたことのない日常生活に、前触れもなく、ふと現れる。
今回の舞台は信濃大町の「エネルギー博物館」。

その場所に潜む、まちを囲む水とともに歩んできた人々からにじみ出るイメージの断片を、作家は掬いあげながら、自らの身体からあふれ出る形と混ぜ合わせる。

そうして完成する絵画は、自由奔放にのびのびと大きく広がり、信濃大町の歩んできた道のりと、水が持つ力を、鑑賞者の前に示すだろう。
