◆27:雲結い(くもゆい) (大町市平9707−1)
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雲結い(くもゆい) (五十嵐 靖晃)
北アルプスの山間に暮らす信濃大町の人々と、協働で組紐を組む作品。

組紐は、湖から天に向かって垂直に組み上げられ、やがて湖と雲とを結んでいく。
それは、人と人とのつながりや相互扶助=“結”を通じて命をつないできたことや、垂直方向に異なる世界ヘとつながっていくという山岳文化の精神性の表現であり、また、北アルプスの雪解け水がやがて空ヘと還るという、大自然の循環のイメージの表現でもある。
